フリービットCEO・石田宏樹のパーソナルブログ

石田宏樹 / Atsuki Ishida
フリービット株式会社代表取締役

UbiqPhoto dsn

This is flash contents area.

QRコード

Mobile A's BIT WORKs

早わかり!A's BIT Works総集編 会社説明会映像公開中!SiLK VISION 20122009.6.8 通期業績発表会/経営方針説明会
ServersMan for iPhone
フリービットの歴史編

New Feature(このブログの新機能)

Ubiq Photo
画像スライドショーアクセサリ。
アーキテクチャーとしては、
・「あちら側」の写真は、Blogサーバに保存
・「こちら側」の写真は、Emotion Linkを使って自分のPC(こちら側)に保存

Semantic Search
一文字入れる毎に検索を行う「インクリメントサーチ」。
メモリ上に簡易データベースを構築し、100m secで瞬時にブログコンテンツを探し出します。

Sense to Live
リンク先のページを先回りしてサムネール表示。快適な閲覧をお楽しみいただけます。


A's Link(関連サイト)


トラックバック


RSS

  • XML


Semantic Search

LAST REBUILD 2009.06.17
630 ENTRIES
Column

百年の計

2007.04.02 13:33 PM

今週末も、主には予算作成や技術関係の広報関係のメモ作成などを行う。
4月は本当に忙しくなりそうだ! ワクワクしてくる。

土曜日は、上野まで足を伸ばして「オルセー美術館展」を見に行く。

20070331-musium.jpg.JPG

パンフレットによると

今回の「オルセー美術館展 ― 19世紀 芸術家たちの楽園」は、こうした19世紀の芸術家たちと彼らが愛し、希求した土地や人々、特定の環境との関係に焦点をあて、創作活動に欠くことのできなかった世界―芸術家たちの楽園―を浮かび上がらせようとするものです。

との事。
これを読んだときに、ソニーファウンダーの井深大氏が書かれた
ソニーの設立趣意書」の事を鮮明に頭に浮かべた。
氏は、ソニー設立の目的を第一条で

「真面目ナル技術者ノ技能ヲ、最高度ニ発揮セシムベキ自由豁達ニシテ愉快ナル 理想工場ノ建設」

と定義している、僕自身の原点もこの言葉にある。

20070402-ibuka.jpg.JPG
[出井さんのお部屋に飾られている、井深氏直筆の「考えよう」の額]


社会が複雑化、高速化していっても、最終的には

「継続的に価値を創造し、社会に貢献する」

という事が会社という器に与えられた使命であると思う。

また、取締役協会でお話を伺ったオリックスの宮内会長の言葉を借りると、

「だからこそ、社会から会社は存在することを認められている」

という事であるのだと思う。

19世紀の多彩な芸術家を生み出した「楽園」、そしてソニーが生み出した
「理想工場」。すべては優秀な人を継続的に魅きつけ、育む事で、
社会に様々な価値を創造して続けている「環境(理念を含む)」に帰結
しているのだと思う。

20070331-ueno.jpg.JPG


僕自身、95年に23歳でインターネットの仕事をスタートして以来、
フリービットで2社目の上場を経験することが出来たが、
この経験の中で自分で一番肝に銘じているのが

「成長 と 継続的成長 は全く違うものである」

という事である。

特にフリービットでは「継続的」という言葉に常にこだわってきた。

恩師の加藤寛先生は、SFC10周年記念の冊子の中で

一年の計を考えるのであれば種をまけばいい  十年の計を考えるのであればは木を植えればいい  だが、百年の計を考えるのであれば人を育てるしか方法はない

とおっしゃっていた。まさにその通りだと思う。

4月2日、フリービットでは3年ぶりの新卒を迎える。

百年の計を実現するには、「人を育てる」事が第一歩。
フリービットに大切なお子さんを送り出してくださった
ご家族の皆さんの期待にお応えする為にも、気持ちを
新たにして地に足の着いた人材開発に真剣に取り組んでいきたい。

2007.04.02 13:33 PM|TrackBack(0)|Column


トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://atsuki.net/mt-tb.cgi/251




Copyright © Atsuki Ishida. All Rights Reserved.