フリービット会長・石田宏樹のパーソナルブログ

石田宏樹 / Atsuki Ishida
フリービット代表取締役会長
トーンモバイル代表取締役社長
Profile

QRコード

Mobile A's BIT WORKs

Bit Tweeting

お気づきの点がございましたら
こちらへご連絡ください。

New Feature(このブログの新機能)

Ubiq Photo
画像スライドショーアクセサリ。
アーキテクチャーとしては、
・「あちら側」の写真は、Blogサーバに保存
・「こちら側」の写真は、Emotion Linkを使って自分のPC(こちら側)に保存

Semantic Search
一文字入れる毎に検索を行う「インクリメントサーチ」。
メモリ上に簡易データベースを構築し、100m secで瞬時にブログコンテンツを探し出します。

Sense to Live
リンク先のページを先回りしてサムネール表示。快適な閲覧をお楽しみいただけます。


A's Link(関連サイト)


トラックバック


RSS

  • XML


Semantic Search

LAST REBUILD 2015.12.18
717 ENTRIES
Today

近況のご報告(2012年1月)

2012.02.01 11:39 AM

Share

バタバタしているうちに、1月も半分を終了してしまいましたが、最近のご報告です。

1/ 5 新年の挨拶

今年も、恒例の新年の集会を開催した。

毎年、ここで「新年の目標」を発表しているが、今年は「目標」ではなく、
今年の「行動指針」についての話を行った。

行動指針とは、企業活動における全ての行動、判断に至る全ての基準となる
ものである。

フリービットには、Being The NET Frontier!(インターネットをひろげ社会に貢献する)
という理念があり、そして大きな行動指針としては、クレドが存在している。

特に今年重視したい行動指針に関しての話を行った。

 ・我々はベンチャー企業であり「挑戦者」である
 ・グループシナジーを極大化する

震災における構造改革プログラムSiLK Renaissanceは着実に進捗し、
進捗に伴いコアかつ成長領域へのリソースの特化ができるようになった。
その為一つ一つのコア領域へより一層「丁寧かつ緻密な」取り組みが
できるようになってきた。その結果、様々なTransformationが進み、
飛躍的に成果が生まれはじめてきている。

次はアクセルである。
我々は、常にチャレンジングな展開をしてきているが、全ての判断、
行動に至るまで「挑戦者」として取り組めていたかというと確かに
まだまだ甘いところがあったと痛感している。

今年は、「挑戦者」としてのマインドを貫いてアクセルを踏んでいく。
技術、企画、営業、管理、経営に至るまで「挑戦者」としての行動指針を
徹底させた「結果」を出していきたい。

そして、もう一つ重要な行動指針が、「シナジー」である。

フリービットグループは、SmartInfra企業として、
ネットワーク、クラウド、インターネットマーケティング、次世代
インターネットと全てのインフラコンポーネントを持つユニークな
企業体である。

この強みをシナジーとして徹底していく。
コスト関係のシナジーは比較的生まれやすいが、重要なのは、
シナジーによる成長領域を生み出していくことである。

この分野も徹底していきたい。

「挑戦者」としての「シナジー」追求という行動指針で、
SiLK VISION 2013に向けての約1年半、アクセルを踏んでいく。

1/7~1/9 戦略合宿

現在フリービットは、2007年6月に発表した SiLK VISION 2010戦略で
想定した世界をベースに中期戦略をマイナーアップグレードしてきた。

我々は、SiLK VISION 2010で描いた世界と、その実行に対してぶれずに
実現してきた自負を持っている。

[SiLK VISION 2010(その1)]
http://atsuki.net/archives/2007/06121145.html
[SiLK VISION 2010(その2)]
http://atsuki.net/archives/2007/06131044.html

ここで設定した、ユビキタス化事業の4つの成長領域も
当初想定した45億円を大きく超えた。

1.メッセージング領域(目標:15億円)
 IPビジネスホン、クラウドメールシステムは順調に
 成長。目標を達成。

 また、楽天メッセンジャーのような、メッセージサービスは、
 SmartPhoneを中心に世界で急拡大をしている
(国内ではLineが1500万ダウンロードを達成したという事である)

 中国では規制もありこの分野は立ち上がっていない。
 IPv6の強みを生かした展開が可能となるだろう。

2.VPN市場(目標:10億円)

 VPN市場においても、目標を達成している。
 MyVPN USBノードは、震災後さらにニーズが伸びている。
 中国で積極展開している、IPv4上でIPv6を実現する、
 六飛もこの領域となる。IPv4アドレスの枯渇によって、
 Emotion Link型のグローバルIPアドレスを消費しない
 VPNのニーズは更に伸びてきているものと思われる。

3.モノコントロール領域(目標:10億円)

 この分野も目標を達成している。

 この分野を積極展開するために、EXEMODE提携、買収、
 そしてaigoとの提携と進んできた。

 日本だけでなく、中国でも具体的な展開ができてきている。

 日本と中国で共同開発した、Social Computer /aigo cloud projector
 も生み出すことができた。

4.通話報酬型広告市場 → アドテクノロジー領域(目標:10億円)


わずか40億円の売上であった時に作成したこの戦略によって、
2007~2013で我々は約6倍の規模に到達しようとしている。

この「マイナーバージョンアップ」の中期計画は来期で終了する。
次の「メジャーバージョンアップ」の準備をじっくりと準備中だ。

5月から始まる来期は、このマイナーバージョンアップと、
メジャーバージョンアップと「ブリッジ」の年度となる予定だ。


1/17~19 北京出張

北京では、昨年の温家宝首相のIPv6の商用化宣言の後、空気が
一変していた。また、CESでaigo cloud自体のOEMを求められるなど
かなりの案件が積み上がってきている。営業の強化が課題。

中国は今後4年で、IPv6エリアだけに約9000億円の投資を行う。
ブロードバンドでは、1.4兆円。すごい市場になるだろう。
「遂に」というのが僕の実感。2013年の商用化を目指し、
その前にものすごい数の「実証実験」が行われるはず。

我々は、その前に数々の実証実験をクリアしてきている。
この勝負しっかりと勝っていきたい!


1/20~21 大阪出張

北京から帰ってすぐに、大阪出張。恩師を訪ね、aigo cloud projectorや
今後のプロダクトに関しての助言などをいただく。恩師はいつも
最高です。朝までじっくりと時間をいただき、勉強をさせて頂く。
膨大なインプットを頂き、また方向も明確になった。いつも恩師自らが
先を切り開かれ、素晴らしい背中を見せてくださっている。頑張る!


大阪といえば、お好み焼き!


その後、また風邪の影響を受けてしまったが、新規プロダクトの準備、
今期の営業案件の調整、等々 中国旧正月中に日本事業にリソースを
割り当てていろんなことを整理していく。

今後は、色々とワクワクすることが一杯!

2012.02.01 11:39 AM|TrackBack(0)|Today


トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://atsuki.net/mt-tb.cgi/608




Copyright © Atsuki Ishida. All Rights Reserved.