フリービット会長・石田宏樹のパーソナルブログ

石田宏樹 / Atsuki Ishida
フリービット代表取締役会長
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2013年 1月~2月のご報告

2013.02.18 10:33 AM

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現在、フリービットグループは、SiLK VISION 2013 最終年度の追い込みと
同時に、次期中期経営計画のツメ&事前事業立ちあげを行なっています。

そのために、加速度的に忙しい生活を送っております。
事業のご報告が遅れまして申し訳ありません。

昨年のテーマは、「挑戦者」でした。

フリービットは継続課金が9割を越える事業であるために、大変安定した
ビジネスを上げることができる反面、各事業部門が既存売上部分の
コントロールに意識を払い過ぎてしまう文化がありました。

昨年は、遅行指標から先行指標への切り替えや、マーケティングメソッドの
開発などを行い、新規領域において「合理的な成長」を実現できるように
「体質改善」に着手しました。

ベンチャー企業は、未来にかけて行かないと、絶対に生き残れません。
常に新規領域を自ら開拓していかなければならないのです。

昨年は、5月と年末の2度にわたって、個人合宿を行いました。
合計すると2週間を超える時間を、現在地把握と、長期的な戦略立案をするために割り当てました。
そのことにより、きわめてシンプルな戦略が生まれました。
徹底して、その骨子に肉付けを現在行なっています。

これらの動きを一つのテーマでくくるため、今年の目標は

顧客志向」に設定しました。

本来、顧客志向、顧客満足度は僕自身が一番得意な分野ですが、
起業フェーズにおいては、「理念実現のための会社の成長」を
優先していたために、残念ながら、現時点でフリービットの
製品は、徹底した顧客志向を十分達成できているとは言いがたい
部分がありました。これは、素直に反省しなければいけない所です。

しかし今年からは、全てのサービスを徹底した顧客志向へシフトしています。

最近PRなどがあまり出ていないことを不安に思われている
株主の皆様からご質問をいただいていますが、発表できる
事業や提携、プロダクトは沢山ストックされています。

今後、最後の「顧客志向」の彩りを加えたものが出て参りますので、
この「変化」を感じていただきたいと思います。

1~2月トピック

新年の朝礼を終えたあと、そのまま成田に移動して、
CES(コンシューマーエレクトロニクスショウ)でスタート

完全な「モバイルシフト」を感じる。基調講演がQualcommでスタートし、
Qualcommのキーワードが「Born Mobile」(モバイル生まれ)であることが、
その動きを象徴していた。Windows8など影も形もない感じだ。

車は、電気&自動運転の時代にシフトしつつある。法的な縛りも大きな日本で
この領域を突破できるか? この分野は間違いなく次の「破壊的イノベーション」の
ターゲットになる。

また、日本企業の基調講演も行われたが、日本の存在感が残念ながら
本当に小さいことも、改めて痛感。悔しい!!!

また、Makers movement の期待の高まりも感じる。

とにかく今、産業界には「本質的な」変化が起こってきている。

モバイル、クラウド、インターネットマーケティング、Makers movement

フリービットがある意味「血を流しながら」獲得してきた、ここ数年の
コンポーネントの意味を御理解いただける日も近いと確信。


合宿

役員合宿、中期合宿 など 週末の多くを使って、ブレスト、詳細戦略の
詰めを行った。もともとフリービットは、合宿の文化だったが、
個人合宿を除いて、泊まり込みのチーム合宿の機会が大幅に減ってしまっていた。
われわれベンチャーは、分野の集中と、その集中した分野に知恵を注ぎ込むことで
しか、生き残れない。

合宿文化の「今」の時点における復活は、ソニー創業者の盛田昭夫会長が
天国から導いてくださったとしか思えない。そういう「御縁」があった。

徹底した先行指標へのシフトを行う。


中国事業の選択と集中

中国は、香港サービスが立ち上がり、念願の継続課金ベースの
「実サービス」から、多くの事を学習することができている。

現在、正直中国で日本企業がビジネスを行うには、アゲインストの
風は吹いているが、それらを言い訳にすることなく、
着実に進めています。

旧正月明けから、いろんな動きが具体化してくる予定です!

プロダクト開発

顧客志向での徹底したプロダクト開発を行なっています。
以前であれば、既にリリースできたプロダクトも、
更に顧客志向向上に向けて徹底的にBrushUPしています。

こちらも、段階的にリリースが始まります。


セールス

セールスの改革にも力を入れています。ターゲットの明確化、
代理店網の整備などなど、月2回ほどの国内出張も行い、
積極的なトップセールスも行なっています。

新規のクラウド、それから未発表のプロダクトの事前調査と
テストセールス、代理店網の構築と多くの時間を割り当てています。

また、DTIでも、新しいセールスの取り組みの実験を開始しています。
月 980円以内で、スマートフォンが持てます!(ハード通信料込み)
その名もDTI Telecom


新経連

昨年から、楽天三木谷会長兼社長を中心に結成された「新経済連盟」に
監査役として参加させて頂きました。

本業重視の姿勢を貫いて来ましたが、我々新産業が日本経済の発展と
継続性に対してコミットしていかないといけないと痛感していたことも事実でした。

CES参加中は、テレビ会議で理事会に参加。新経連ですので当然ITを駆使した、
スピード感あふれる運営が行われています。

産業全体を考えた活動を行なっていく事が、長期的な利益につながると考え、
お受けすることにしました。先輩経営者の皆様に直に触れて学ぶことも本当に
多いです。

僕自身は、技術出身の理事会メンバーとして独自の切り口で貢献を
していきたいと考えています。

新経連では、安倍首相(当時総裁)との会談も行い、その後、
インターネット選挙の解禁や、医薬品のネット販売 など矢継ぎ早に
新産業創造という独自の視点からの活動を行なっています。

僕自身は、新エネルギーの担当です。ITと新エネルギーは
切っても切れない関係ですので、こちらも独自の視点から、
提案を行なって行きたいと思います。当然、単なる提案ではなく、
起業家として、自らriskを取って参入するくらいの覚悟でやります。

2013.02.18 10:33 AM|TrackBack(0)|Today


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