総務省IPv4枯渇問題に関しての対策会議

総務省IPv4枯渇問題に関しての対策会議

金曜日は、とても早めに起床して J-SOXのお勉強。
担当部署ではすでにプロジェクトが進行しているが、
改めて全体を俯瞰して見たかったので推奨図書をじっくりと読む。
その後は、9月7日に発表を予定している資料の
チェックなどなど。

出社後は、田中CFOとミーティング。続けて、DTI関連の社内定例。
急遽スケジュールが入って、いくつか案件を調整。CEO室、栗原室長と
ミーティング。続けて、人事関係のミーティング2件。その後、ショート
ミーティングが4本。。。

再び、田中CFOとミーティング。夜も、田中CFOとミーティングを兼ねて
「地酒」でお食事。忙しかった一週間をお互いねぎらう。。。

20070831-ipv6.JPG
NTTのNGN実証実験のショウルームNOTEが入るビル。
NTTのNGNもクローズド環境ではあるが、IPv6を利用する。

本日、総務省で、IPv4枯渇問題に関しての対策会議の分科会が開催された。
フリービットにも参加要請をいただいていたので、R&D 大泉GMに代表して
参加してもらった。実際に大規模にIPv6を動作させているフリービットの
実例に対してのケーススタディの機会提供の強い要望をいただいているようだ。

会で検討される方法としては、

1.IPv4のアドレスをトレードできる方法を検討
2.ネットワークの上流でNATを行う
3.IPv6を利用する

の3つのようだが、村井先生もおっしゃっているように一番簡単かつ、
抜本的な解は3のIPv6を使うこと

他の解は、結局は「問題の先延ばし」にしかならないと思う。

その具体的な方法として、フリービットは仮想化によるアプローチを
提唱してきて、Feel6/EmotionLinkによって実サービスとして長期間に
わたって開発&運用を行ってきた。

フリービットは、ブロードバンド化事業によるISP、インフラ運営と、
ユビキタス化事業による、家電をはじめとする機器開発とメンテナンスの
両方を知るベンチャーとしては珍しい存在である。これらの二つの視点から
すでに具体的な「解」を準備することができている。

「鶏が先か、卵が先か」の議論に具体的な着地点を見出だす事に
少しでも貢献できればいいと思っている。積極的に活動を行って
いきたい。