フリービットCEO・石田宏樹のパーソナルブログ

石田宏樹 / Atsuki Ishida
フリービット株式会社代表取締役

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LAST REBUILD 2014.04.03
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2014年3月のご報告

2014.04.03 10:52 AM

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3月は freebit mobileの新店舗形態であるATELIER'小倉、そして第三の店舗形態である
STANDをリリースしました。
これらは今後の横展開の為の重要な「麹」となるものと考えています。

丁寧かつ迅速に組み上げてきた仕組みで、SiLK VISION 2016における、
モバイル革命領域において、全く新しいモバイルの仕組みを作っています!

20140403-kokuraopen.jpg
ATELIER'小倉 園田キャプテンと、片原サブキャプテン 一台目のPandAを虹色の
在庫棚に収納するシーンです。

2日 freebit mobile 合宿 #1
freebit mobileの「現在地」を整理するための合宿を行う。
当初の想定との差を明確にして、修正があるべき所は、
修正していく。


3日 ローリング・ストーンズライブ ぴあ矢内会長
先月お食事をした際に、ぴあの矢内会長よりローリング・ストーンズに
ご招待頂く。
20140403-pia.jpg
激務の中だからこそ、しっかりとリラックスしなさい との
メッセージも同時に頂く。感謝。仕事を早めに終えて、駆けつけてギリギリセーフ!
世界のエンターテイメントに実際に触れ色々と発想も浮かぶ! 
矢内会長いつも気にかけていただき有難うございます。


4日 新経連理事会
4月9日より開催される第二回新経済サミットに関しての最終の詰め。
さらには、bitcoinに関しての意見交換も行う。bitcoinの本質は、
大変興味深い。大学時代に竹中平蔵先生に「マネーの定義」という
「そもそも論」を教えて頂いていたが、まさにその「そもそも論」
からの議論が必要になるものだと感じた。

ちなみに、以前竹中先生とは対談させて頂きました!
【竹中平蔵の骨太対談】 竹中平蔵VS フリービットCEO 石田宏樹
非常時は情報を一元管理し一人のリーダーが決断せよ


5日 生活革命に関してのミーティング。
この領域の注目をいただいてきている。唐津への実証実験の結果を
単独のBusinessとして展開するだけでなく、当然モバイル革命との
連携もしっかりと行っていきたい。

7日 福岡入り
各種定例はテレビ会議で行う、最近メンバーが
4箇所~5箇所から入ってくる。場所を越えた運営システムが
浸透しつつある。夜は、福岡メディアの方と意見交換とても
勉強になる。

8日 ATELIER天神にて新ワークフローの検証。
検証していた新ワークフローの検証を行う、このフローにより
人材リソースが30%効率化できる。検証の結果目標を達成。
僅か3ヶ月間で300%の効率化を達成することが出来た。
本当にスタッフの皆さんの努力に感謝。

日本酒製造は「一麹、二もと、三造り」と言われ、
最も大切な一つが麹だ。理論的にいうと、
たった一粒の良質な麹があれば、あとは水があれば
日本酒製造を行うことができる。我々は、この
麹を作っている。
夜に、PandAハードウエア調達担当のRay君が、
シンセンから直接福岡入り。Lot2の導入に関しての
最終打ち合わせなどなど。

9日 いよいよ小倉入り

ATELIER'小倉は、まさに最終工事の進行中。
工事と、ATELIERバックヤードの設営が平行して進む。

ATELIER'小倉の最大の目的はATELIER天神で作成された
ドキュメントだけで店舗をオープンできるか?ということだったが
チームが素晴らしいノウハウ化を完了させてくれていたので、
びっくりするほど順調に進んでいた。こちらも「麹」の効果!


10日 小倉にて記者会見の最終準備

20140403-kokura-riha (Small).JPG
テレビ会議にて日常の定例ミーティングを渋谷などと行いつつ、
記者会見の最終準備と、更に13日に予定されている決算発表の準備。

11日 ATELIER'小倉にて、記者発表会。
20140403press.JPG

新形態の店舗。ATELIER(天神)と比較して、全体スペースが
約60%にも関わらずフル機能を実装。
リモートサポートなどは記者の皆さん本当に
驚かれていました。会終了後は、ひたすら取材のフォロー。
また、現地Crewの成長ぶりにも感動。

発表会動画http://www.youtube.com/watch?v=gSH_xCzO2sk

その後は、テレビ会議にて平常業務と13日の決算発表準備。

12日 朝一番で小倉を立って、北九州空港から帰京。
そのままオフィスに直行して、決算発表の最終準備。
本社スタッフの頑張りで、しっかりと準備ができている。ありがとう!

13日 決算発表

臨時取締役会にて決算内容と発表内容の決議。

その後は、決算発表のビデオ撮影。
SiLK VISON 2016の初年度は極めて順調に推移している。
単年度も重要だが、あくまで目線は最終年度での約束の実現に
合わせていく。

決算発表動画http://www.youtube.com/watch?v=BEu0E1wcNOQ

14日 朝一番で再び小倉入り
ATELIER'という新形態の立ちあげの最終準備を行う。
O2Oの重要な技術システムに関しても最終テスト。無事に稼働し一安心。
やっと「実装」出来ました!

その後は、決算発表後のいくつかフォロー。
投資家の方から沢山ミーティング依頼を頂く。

15日 12時 無事にATELIER'小倉オープン!

20140403-kokuraopen2-2 (Small).jpg
告知期間が短いにも関わらず、大変多くのお客様に
お越しいただき、終始申し込みカウンターはいっぱいの状態。

20140403-kokuraopen3- 2 (Small).jpg

天神オープン時と比較して、お申込み時間を約1/3まで業務改善できているので、
ご入会のおまたせ時間もほぼゼロ!素晴らしいオペレーションでした。


ATELIER' は地域密着型。マーケティングも地域に徹底的に
最適化する。事前に周辺にご挨拶させていただていたこともあり
好意的に迎えて頂く。商店会の方からお酒が届いたり、
ご挨拶に来ていただいたり終始和やかな雰囲気。

20140403-crossfm (Small).jpg

夕方から福岡での有力ラジオ局であるCROSS FMに生出演。
しっかりとアピールさせて頂きました。

結果小倉店は、ちいさな店舗ながら天神店を上回る販売数を達成!

17日 ATELIER天神でミーティングを行ってから帰京
平常業務その後は、サイバーエージェント藤田社長とお食事
同じIT業界でもお互いレイヤの違うビジネスをしているが、
いつも大変刺激的。コンテンツレイヤの話を第一人者から直に聞けるのは、
インフラレイヤを作っている人間としても本当に勉強になる。
本当に素晴らしいモバイサービスを作りたい。

18日 朝一番で某所のSTANDの工場にて細部のシミュレーションを行う

20140403-stand-check (Small).JPG

迫プロデューサーもテレビ会議で参加し、詳細を検討。
STANDは単なる「出店(でみせ)」ではない。
都内に戻ってきて、機関投資家訪問。大変freebit mobileに興味を
持たれていた。オフィスに戻って、定常業務。

19日 主にfreebit mobileのマーケティング関係の打ち合わせ
それから、もう一件、機関投資家訪問。外資の方々は、
freebitが、B2B/B2C両方のMVNOモデルを持っていることを
評価して頂いている。このモデルは輸出可能であることを、
しっかりとアピール。

20日 中国事業に関しての打ち合わせ
仮説と現在地の検証。更に進める分野、ピボットが必要な
内容に関しても話し合う。中国チームの優秀さに脱帽。
freebit moibleやOEMで急速に得ているMVNO領域に関しても
中国でのニーズが強い。Cloud、MVNOとマルチレイヤでの
提供(MCI戦略)ができるようになると本当に強い。
M2M領域の報告も受ける。更に気合が入る。


21日 早朝便で福岡入り。STANDプレオープン
博多駅前で迫プロデューサーと合流して、STANDのプレオープンに立ち会う。
20140403-standpreopen2.JPG

ATELIER/ATELIER'では「どうやってお客様を呼びこむか」
という事がKPIだったが、そもそも人が集まる場所に迅速に
展開することを目標としている。

福岡の実験で僅か1ヶ月で18%のブランド認知度を獲得したが、
逆に8割以上の方はご存知ないということ。通常のキャリアは
ほぼ100%の認知度を持っている。理論的に浸透余力は、
現在の5倍以上あるということ。

「知らない方」へのアプローチの検証もずっと行ってきたが、
それらの実検証フェーズい入る。

かなり寒い一日だったが、大好評でフル回転状態だった。
「全く知らなかった」方々の多くに大変興味を持っていただけた。

そのまま、迫プロデューサーと小倉に移動。
ATELIER'小倉において、ATELIER'形態の調整を行う。
じっくりと時間をかけて、改善ポイントを共有。
今後の展開のために徹底したノウハウ化を行う。

迫プロデューサーと今度は、ATELIER天神に移動して、
更に「次」に向けての詳細の打ち合わせ


24日~27日 投資家訪問、メディア対応、MVNO関連の日々

東京に戻ってきてから3Q決算を受けての機関投資家訪問2件、
取材を含めてのメディア対応3件、MVNOのOEMに関しての
お問い合わせてのミーティング数件。

28日~30日 freebit mobile合宿#2

20140403karuizawa.JPG

金曜日の定例を終えて、軽井沢入りして泊まりこみで、
freebit mobile合宿#2。ATELIER責任者、マーケティング責任者と
ともに、今まで収集したDataを総動員して、中期目標に対しての
詳細戦略を作成していく。

31日 第三の店舗形態である「STAND freebit」のPR

プレスリリースを行いました。
正式稼動は、4月5~6日 福岡最大級のモールであるマリノアシティ福岡の
ABCマート前となっています。一日数万人の方が実際に足を運ばれる場所です。
お近くの方は是非ともお越しください!

2014.04.03 10:52 AM|PermaLinkTrackBack(0)Today
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2014年2月のご報告

2014.03.02 17:01 PM

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2月頭 
出張を入れずに、渋谷にて各種実務を行う。クラウド関係、ネットワーク関係、
MVNOのOEM関係、そして、M2M関係。現在進行中のプロジェクトに関して一つ
一つレビューを行う。着実に進んでいる実感。

ATELIER福岡天神でのO2Oデータを元に、freebit mobileの次のマーケティングに
関してfreebit mobileのマーケティング担当者、外部のクリエイティブのブレインの
方々と打ち合わせを重ね方向性を決める。「全く新しいモバイルの仕組み」を
実現するために、既存の発想、やり方ではなく、「bigdata思考」を徹底していく。


2/6~8 新サポートサービスの立ちあげ

20140303-karatsu-support.JPG
唐津では夜遅くまで「全く新しいモバイルサポートの仕組み」のシミュレーションを繰り返す。
皆さん本当にお疲れ様でした!

6日夜に、唐津入りして freebit mobileの新サポートシステムに関しての打ち合わせ。
これらのサポート体制が人的にも技術的にも実現可能なのは、端末からネットワーク、
サービスまでを垂直統合しているから。それらの「仕組みの違い」を最大限に、
レバレッジさせて、お客様の満足度を徹底的に高めていきたい。

また、サポートスタッフの増員に関しての打ち合わせ、採用方法に関しても
レビューを行う。


7日は、唐津から福岡博多駅まで移動して、そこから、新マーケティングの準備。
県内を色々と移動。さすがに移動の多さにつかれた。福岡でO2Oテストできることは、
徹底的にやりつくす覚悟!

20140303-ATELIERsupport.JPG

8日はATELIER福岡天神にて、新サポートシステムの立ちあげに立ちあう。
直接お客様の反応と顧客体験を見ながら迅速に対応を行う。
このサポートシステムはfreebit mobileの拡大にとってとても重要になる。

マイルストーンを超えることが出来たことを実感。修正を繰り返す。
これらを実現させた、技術陣にも本当に脱帽。本当に素晴らしい顧客体験になる。

その他は、日常業務に関して、渋谷とテレビ会議を行う。


20140303-meeting.JPG
実験したことはすぐに修正!


2/10 新経連理事会とPandA firmware 大規模アップデートの準備
新経連2月の理事会で一日のスタート。4月のNES(新経済サミット)の話など、重要な話を
詰めていく。やはり、起業家の集まりであるので、話がとても早い。
その後はオフィスに出社して、今年4月入社の新卒生の配属に関しての
レクチャーや、各種クオリティ関係の定例。

PandA firmwareの大規模アップデートに関しての打ち合わせ。
お客様の要望を取り入れつつ、PandAはfirmwareのアップデートを準備している。
初回出荷時では間に合わなかった機能なども搭載。一つのコンセプトの下の、
最初の大規模アップデート。慎重に準備を重ねていく。
PandAはドンドン進化していきます。

2/12 bigdata関係の一日
freebit グループで精力的に取り組んでいる、bigdata関連の進捗の各種レビューを
行う。通信分野、マーケティング分野、アプリ分野、生活革命分野各種の進捗を
チェック。

2/13 迫プロデューサーとの打ち合わせとモバイル業界のお勉強

各種定例ミーティングにつづいて、時間をかけて、迫プロデューサーとの打ち合わせ。
予定時間を大幅に過ぎてしまったが、すべての案件のディスカッションを終える。
いろんな相談に対して、豊富な経験をベースに即座に「できる/できない」の判断をしてくださるので、
freebit mobileのスピード感が生まれている。「全く新しいモバイルの仕組み」に向けて、
着々と準備を積み上げている。

夜はモバイル業界の大先輩とお食事。 いやー勉強になりました!  
freebit moibleに対してのエールもいただき、本当に感謝。頑張ります!


2/14~17 役員戦略合宿

週末を使っての軽井沢での役員戦略合宿だったが、雪のために全員は集合することが出来ずに、
テレビ会議を駆使しての合宿となった。昨年から始まった(取り戻した)合宿文化。

20140303-karuizawa.JPG

懸案事項は、徹底的に合宿で即座に解決していく。その場で、解決できないことに
関しても、問題点をシェアして具体的に情報を集める。いい合宿になった。


合宿が一区切りついて、気づいたら、なんと軽井沢は170年ぶりの大雪。
1.5メートル程の雪が積もってしまっていて、丸ニ日程、完全孤立状態となってしまう。
合宿の合間を見ながら、雪かきをして何とか細い通路が開けて、除雪されている道に
到達。そのすぐ後に、馴染みのお店の方がちらし寿司を届けてくださる。感動!
ほぼ二日間レトルトカレー生活だったので、本当に元気づけられた。

20140303-karuizawainsnow.JPG
軽井沢駅前大通りもこんな感じ。


2/17 IR活動とCM収録

タクシーも止まっているので、完全装備で駅まで歩いて、軽井沢から脱出をして、
東京駅からそのまま機関投資家訪問。事業進捗などをご説明。

多くの機関投資家の皆さんからインタビューのご依頼を頂いていますので、
できる限りお答えしていきたいと思っています。やはり話題の中心は、freebit mobileに関して。

freebit moibleの進捗に関しては、公開している情報以外はお話できないのですが、
やはり機関投資家の方々は独自に調査したデータを持たれているので、中期経営計画最終年度での
到達地点のイメージが話の中心となる。注目を頂いていることを実感。

その後は、freebit mobileの新しいクリエイティブの収録があったのでスタジオに直行。
そのまま、夜は、取締役揃っての会食。

雪で大変だったが、なんとか週末の努力で合宿を含めての全ての予定を
滞りなく終えられて良かった。。。ほっ。


2/21~22 国内行脚

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迫プロデューサーと国内の弾丸出張。
沢山歩きましたし、沢山の方々とお会いしました。
いやー勉強になりました。この出張に関してはまた後日ご報告を。


2/25~26 九州で取材

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九州地区を中心としたメディア様よりfreebit mobileと、唐津の実証実験に
関して多くの取材依頼を頂いており、二日間でいくつかの取材をお受けする。
25日は、渋谷で日常業務を終えた後に福岡入りし、ATELIER閉店後に、
ATELIER内でテレビの対談番組の収録を行う。26日は九州の有力な経済誌の
取材をお受けする。

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2/26 Cloud@SD が三菱電機に採用 IR

「挿すだけで瞬時にクラウド化が完了」する plugin cloud アーキテクチャを
採用した、Cloud@SDが三菱電機さんに採用いただけました。今後発展が
期待される、デジタルサイネージ領域です。

今回自社でもfreebit mobileで店舗を運営して見て、サイネージの重要さを
改めて実感!

イメージビデオ「plug in cloud 全てはここから始まる」
https://www.youtube.com/watch?v=HbXvnmhX2yk

2/27 ATELIER 約3ヶ月のラップアップミーティング

20140303-ATELIER-bigmeeting.JPG

ATELIER 全Crewや関係者、関係箇所をテレビ会議で結んだミーティング。

12/7にオープン以来約3ヶ月弱で収集したデータ等をベースに今後の展開に関しての
具体的な話を行う。更に異次元の「free you a bit.」の目線を合わせていく。
さて、3月は繁忙期かつ、新しいマーケティングも開始。忙しくなるぞ!


2014.03.02 17:01 PM|PermaLinkTrackBack(0)Today
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2014年1月のご報告

2014.02.03 10:58 AM

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新年明けましておめでとうございます!
2014年は、フル稼働が続いています。

今年は出来る限り、月単位で自己の活動の振り返りと、
皆様へのご報告の意味を込めまして、月のまとめのブログを
書いていきたいと思います。


20140203-stocs (Small).jpg
ATELIERでもしっかりと在庫補充をして初売りの準備!(イメージ)


1/1 仕事はじめ
1日の夕方に福岡に入って、ATELIER福岡天神スタッフと初売りの打ち合わせ。
人生初の初売り対応とあって、お客様にご迷惑をおかけしないように考えうる
限りの準備を行う。福岡でのノウハウはとても貴重なものになっている。
徹底的に細部まで詰めていく。

freebit mobileでは、freebit frameworksにも設定した、
「リーン型」の立ちあげをど真ん中から実践している。

ATELIER福岡天神は、今後の重要な「DNA」を作る場所。

昨年10月前の合宿で最終設定したfreebit mobileのロードマップに従って
実際の販売だけでなく、当初設定した様々なKPIを一つ一つクリアしていっている。
「全く新しいモバイルの仕組み」を目指しているので、
「全てのKPI」をクリアすることが求められる。
毎日猛烈なスピードで改善を行っている!

# 夜は、遅くなってしまったので、お店がどこも空いてなく、お正月から
# 一人ココイチ。。。。 創業の初心にかえって清々しい気持ち!


1/2 ATELIER福岡天神 初売り

初売りは、正午からの短い営業時間にもかかわらず、多くのお客様に
お越しいただきまして感謝しております! お年玉を持って
来てくださるお子さんもおられて終始和やかな雰囲気。期待の大きさを
感じる。年末に設置した「キッズスペース」も大活躍。

20140203-sako1-2.JPG
バックヤードの「ちゃぶ台」でのミーティング。

初売りの裏で、迫プロデューサーと新年の初ミーティング。
現在地の修正、次の展開と次の次の展開に関しての打ち合わせ。
ものすごいスピード感で物事が進んでいることを実感。

[迫慶一郎プロデューサーがfreebit moibleのコンセプトについて語っています」
http://youtu.be/lX_sK52lezY


ATELIERでは、販売・接客方法だけでなく、顧客サポートに関しても
以前より準備していた全く新しい方法の導入を開始。
実際に自分の目で見て、お客様の反応や利便性を確認。
まだまだ改善点があるので、すぐに渋谷とシェア。

4日に帰京し、6日からの渋谷の仕事はじめの為に色々と準備。


1/6 渋谷仕事はじめ

20140203-nenshi.JPG


グループをネットワークでつないでの仕事始め。

中期経営計画における「モバイル革命」に対しての対応。freebit mobileの
進捗の説明、そして今年の目標を発表。一昨年の「挑戦者」、昨年の「顧客志向」に
続いてのキーワードを設定しました。全社一丸になってこの目標を目指します。

数日間は渋谷の実務をしっかりと行いつつ、10月のfreebit mobile合宿の内容と
現在地の「差異」に関して分析。しかし今更ながらこの合宿で設定した内容は
素晴らしかったと思う。しっかりと俯瞰して、網羅されているので大変すばらしい
ロードマップになっている。合宿の成果と優秀なスタッフの皆さんに本当に感謝。


1/10 唐津入り

「モバイル革命」の次にターゲットとするSiLK VISION 2016二本目の矢である
「生活革命」に対しての、実証実験開始の準備をしている唐津へ入る。
記者発表会に関しての詳細の打ち合わせ。大変いい進捗に安心。そしてワクワク。
モバイルと同様に時間がかかる事業ではあるが、市場は巨大かつ、
社会貢献が大きい、課題大国の日本にとって「やるべき事業」であることは
間違いない。顧客志向かつ切れ目のないユーザー体験をつくっていく。

また、freebit mobileだけでなく、BPOセンターとしての今後の
採用計画などに関して詳細の打ち合わせ。freebit mobile関連の
お問い合わせが急増してきているので、唐津では10名の追加募集を開始!
freebit mobileの希望者がいらっしゃいましたらぜひ!


1/11~12 田中副社長ATELIER入り

20140203-tanaka1.jpg
写真左が田中副社長。実際に「ユニクロ」を着ての接客。手前がFAB(ケース作成)の様子。
本当にATELIER内で世界にたった一つのオリジナルケースを作っています。

田中さん(副社長)が福岡入り、福岡で色々とミーティングなどなど。
田中さん自身も実際に店頭に長時間立って、お客様とのコミュニケーション。
その結果、今月のfreebitの取締役会は、福岡で土曜日に開催予定。
「全く新しいモバイルの仕組み」を社外取締役、監査役の皆様にも
体感頂く。


1/14 福岡メディアの皆さんとのラウンドテーブル

ATELIER福岡天神オープンから、1ヶ月強経過したこともあり、
福岡のメディア(テレビ局、新聞社)の記者の方々への報告会を行う。
freebit のチーフデザイナーの児玉も同席し「切れ目の無いユーザー体験」に
関して記者の皆様に直接ご説明させていただきました。

20140203-roundtable.JPG


1.現在地
・年齢層は、オンラインより、高齢者と女性の比率がそれぞれ10%程高い
・スマホ初心者の方が想定より多い
・実際の来店者数はターゲットエリア人口の約1%が既にご来店頂く。
 (ただし実際のご来店のお客様は18都道府県にわたり大変広範囲)

2.学びからの改善
・TENJIN UIβ1をリリース(プリインストールではなくまずはアプリで)
 スマホ初心者、高齢者を対象とした新しいUIを開発。既に、ATELIERでは
 サポートを開始。対象のお客様に対して大変好評を頂いている。
 更に利用動向を調査し改善を進めている。正式版リリースに向けて、
 全力で開発を動かしている。
・PandA Campus(PandA & TENJIN UI講習会)の開始
 定期的にスマホ初心者の方、高齢者の方をターゲットとして、TENJIN UIを
 使った「初めてのPandA、初めてのスマホ」の無料講習会をスタート。
 現在は、全ての回が満席のご予約を頂いており大変好評。
・サポートの迅速化
 新しいサポートの仕組みに関してご説明


1/17~19 freebit mobile 2ヶ月のまとめの合宿

11/13の記者発表とオンライン販売開始、12/7のATELIER福岡天神オープンに
よるO2O販売開始により、いろんな「実際の数字」が揃ってきた。
期間が短いので、まだ誤差はあると思われるが、各種の数式を駆使して、
「未来の予測」を徹底して行う。福岡で開かれる取締役会の準備。
軽井沢は大変寒く、静かで合宿にとても集中できた!


1/21~22 唐津においての「高齢者向け安心見守り・健康相談システム」の
実証実験の記者発表の事前準備と発表会。

20140203-karatsu.JPG
唐津市 坂井市長との共同記者会見

前日入りして、発表会の準備。スタッフが大変努力して準備をしてくれたので、
ほぼ完璧な準備状況。初代SiLK Hotlinesセンター長だった奥村君が、
今回のプロジェクトの唐津市との連絡窓口として赴任してくれているので、
調整も大変スムーズ。一致団結して良いサービスを作る雰囲気が満ち満ちている。

[記者発表の様子はこちらです]
http://youtu.be/OwgBn7koiCU

20140203-karatsu2.JPG
大変多くのメディアの方々にご参加頂きました。

汎用センサーを組み合わせ、bigdata関連技術で
解析していく取り組み。記者の方々にも大変興味を持っていただいた。
しっかりと実証実験を行い、素晴らしい顧客志向の製品に仕上げていきたい。
早速夜のニュースや翌日の朝刊で大きく取り上げていただけた!
その後も取材依頼を多数頂いています。

SiLK VISION 2016の「二本目の矢」である「生活革命」に向けて、
弓を引き始める。

記者会見後、福岡に移動し、北京から直接福岡入りした、迫プロデューサーと
合流し移動。既に今年になって2回め。某場所にて次の展開に関して、
じっくりと下見と打ち合わせ。


1/25 フリービット株式会社1月度定時取締役会

20140203-boardmeeting1.JPG

「全く新しいモバイルの仕組み」を目指している、最前線での取締役会。
全取締役、監査役が集合。通常の議題に続いて、freebit mobileの現在地と、
各種数字のご説明。出井取締役を始め、皆さんから活発な意見を頂く。
出井取締役は、新幹線の時間を変更してまで議論に参加して頂く。
今後の方向性の決議。


20140203-shooting.JPG
真剣な事前打ち合わせの様子。

唐津へ多く問い合わせを頂いている内容に関して、FAQを作成すると同時に、
説明ビデオをATELIERで撮影。実際のCrewの皆さんがご説明。
ATELIER営業が終わった後からの撮影だったので、深夜までかかりましたが、
皆さん本当にお疲れ様でした。近日公開予定です!

1/31 次の展開に向けて
20140203-sako2.JPG

迫プロデューサーと、ロングミーティング。
次に向けての細部までの詰め。既に今年3回めのミーティング。
お互い、飛び回っているので、ピンポイントでのミーティング設定となる。
今回は東京で会えました。

1月は大変充実したスタートが切れました。SiLK VISION 2016の達成に向けて、
一歩一歩着実に、かつ迅速に頑張ります。

2014.02.03 10:58 AM|PermaLinkTrackBack(0)Today
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2013年を振り返って

2013.12.31 13:01 PM

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2013年も今日で終わりですね。

2013年の一番大きなトピックは、中期経営計画 SiLK VISION 2016の完成と
発表そしてそのスタートでした。


silkvision.JPG
7月末の株主総会にてSiLK VISION 2016の発表と、PandA/freebitmobileプロジェクトの頭出しをさせて頂きました。

[SiLK VISION 2016発表動画]
http://www.freebit.com/ir/movie/2013-07-30/

計画立案は2012年の5月から本格的にスタートし、フリービット全体で
この数年間で紡ぎだしてきた「freebit frameworks」と同時並行で
作業を進めてきました。

計画だけでなく、計画を実現するフレームワークが重要です。
このフレームワークのインストールと徹底度合いが企業としての
継続的成長の要になると考えています。

# このフレームワークのインストールの為に、フリービットでは、
# CIO(Chief Installation Officer)室を設置して一歩一歩前に進んでいます。

SiLK VISION 2016と、freebit frameworksの2つを完成させることが
出来たこと。そしてその計画に従って、実際のサービスを生み出し
始めることができる「新しい仕組み」が作れたことが最大の
トピックだったと考えています。

今年の目標の「顧客志向」は、単に一年の目標ということではなく、
freebit frameworksの中に組み込みました。

また、徹底した合宿の文化を取り戻した事も大きな仕組みの
変化でした。

2013年4月期は、子会社の不正会計があり、その修正の影響が、
今期にも及んでしまうだけでなく、株主総会の開催が
ギリギリまで遅れてしまう事態も発生してしまい、
株主の皆様、お取引先の皆様には大変ご心配をおかけしてしまいました。
それらの「罪」を経営者としてしっかりと今後の結果で、
「償って」参りたいと覚悟しております。

事業的には、SiLK VISION 2016に従って、本格的な新規の
取り組みに舵を切っています。

まずは「モバイル革命」領域で、「全く新しいモバイルの仕組み」を
実現するためのコアコンポーネントとして、自由に料金プランを
作成できる Semantic Switch、CloudVoIPのアップデート、帯域を
更に効率的に利用する仕組みを完成させてきました。

MCI戦略に基づき、それら全てを「垂直統合」して、徹底した顧客志向の
もとで「切れめのないユーザー体験」(SiLK Experience)を建築家の
迫慶一郎氏と実現した、「freebit mobile」を発表いたしました。

goosehouse.jpg

freebit mobileの最初のイメージキャラクターは Goose houseの皆さんに
お願いしました。Goose houseの皆さんとの出会いはあらゆる意味で、
本当に最高でした。freebit mobileにとって欠かすことの
出来ない存在です。

またまだ、生まれたばかりの、不完全で脆くて小さな存在ですが、
大切にしっかりと育てていきたいと思っています。

IMG_20131208_233624 (Large).jpg
ATELIERでは、毎日毎日遅くまでCrewが真剣にサービスの改善を猛スピードで行ってくれています。


ATELIERをあたたかく迎えてくださった、福岡の皆様に本当に
感謝しております! ATELIERは小さなお店ですが、我々は
毎日本当に多くのことを学び、修正を重ねています。

来年は、SiLK VISION 2016に従って、モバイル革命の更に力強い進捗と、
生活革命への準備を開始いたします。年明けには、生活革命の第一案件である、
実証実験の詳細のご報告ができるかと思います。時間のかかる分野
ではありますが、こちらも一歩一歩素晴らしいサービスを、
紡いでいきたいと思います。また、フルスピードや、ギガプライズも
独自色を出した展開が見えてきて、楽しみになってきました。

2013年は、僕にとっては、本当に長い一年間でした。
どんな困難にも逃げずに真正面から立ち向かってきました。
大厄の年でしたので、無理や賭けをしないように一歩一歩
足元も確認しながら、進んできたつもりです。
そして、2013年の最後の最後になって12月30日、神様は
一つのプレゼントをしてくれました。自分としてはご褒美だと
勝手に解釈しております。


今年支えてくださった、皆様に心から感謝をしています。
来年もよろしくお願いいたします!

DSC07067 (Large).jpg

2014年はAIFにて議論をした「異次元のビジネスモデル」に一歩でも近づけるように、
頑張っていきます。


free you a bit!
2013年12月31日 渋谷にて。

2013.12.31 13:01 PM|PermaLinkTrackBack(0)Today
Today

free you a bit.

2013.11.26 07:45 AM

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photo03.JPG
FreeBitグループの新中期経営計画 SiLK VISION 2016をスタートさせて、
半年が経過しようとしています。

[SiLK VISION 2016発表動画]

SiLK VISION 2016では、
モバイル革命、生活革命、生産革命
という3つの革命において、FreeBitグループが創業以来13年かけて、
一つ一つ紡いでいきた技術やノウハウを垂直統合して、
SiLK Experience 「切れ目の無いユーザー体験」を生み出す。

事をお約束しています。

11/13 その最初の事業である、freebit mobile の発表を行いました。

photo10.JPG

freebit mobileの事業の詳細は、動画をご覧いただくとして、このエントリーでは
freebit mobileが目指す「全く新しいモバイルの仕組み」に至る道筋について
お話をしたいと思います。

[freebit mobile 発表会動画]

[freebit mobile ホームページ]


freebit mobile構想は6年前にスタートしていました。
iPhoneが生まれて、携帯電話が完全にコンピューターとなりました。

インターネット的な言い方をすると、「携帯電話が電話番号だけでなく、
IPアドレス(インターネットアドレス)を持った」
という事が大きな革命でした。

通信事業者によって閉鎖されたネットワークに「閉じ込められていた」、
近年最大の発明とも言える携帯電話が、我々の自由なインターネットの世界に
「開放」されました。

その構造を見た瞬間に、PCと同じ規模の世界になる、
そして、水平産業の波が大きくなってくる、
既存の携帯電話産業の構造(いけすの考え)は維持できなくなる。

ということは自明の理でした。

PCの「歴史」から学ぶと、産業の水平化が広がってくることで、
規模は爆発的に拡大するが、「ユーザー体験の分断」が発生する事、
それらを再統合する企業(ベンチャー)が生まれてくる事が予測出来ました。

世界最大規模の市場においてこのようなチャンスは、我々にとっても
二度と来ないかもしれない。

ほぼ時を同じくして、リーマン・ショックが発生し極度の
信用収縮が発生していました。

FreeBitは、売上の90%以上が少額の継続課金によって支えられて
いたために、実業ではリーマン・ショックの影響は殆ど受けて
いませんでした。出井伸之社外取締役に相談にうかがったところ、
「今は逆に攻める時期だ」という助言もいただき方針を決めました。

FreeBitグループでは、この仮説のもと、スマートフォンキャリアに
必要な、水平産業を買収や自社の技術開発によって、
ある意味必死に「かき集め」ました。

そしてそれらを、更に多くの労力を投入して、多くの失敗もしながら、一つ一つ、
FreeBitのビジョンに向けて紡いできました。MVNOの回線サービスの
開始は当然として、以下の様な取り組みをしてきました。

2009年5月には、メディアエクスチェンジ社を買収して「マザーデータセンター」を取得。
[メディアエクスチェンジ社の公開買付に関して]

その後「データセンターを丸ごと仮想化する」現在のフリービット
クラウドVDCの開発に成功。

[仮想データセンター MEX VDC(現フリービットクラウドVDC)発表会動画]

そのシステムは、現在テレビ朝日さんや、
オリンパスさんなどのナショナルブランドにご採用いただくまでに
成長しました。また、それらの環境を自社運営でない物理データ
センター上に構築するノウハウも紡いできました。実際に、香港、
北京で現在稼働中です。

[中国本土に向けた香港におけるクラウドサービス開始のお知らせ]

スマートフォンとクラウドは切っても切れない分野で、
水平分野での過激な競争のもとでその下地を作ってきていました。


同じく2009年9月には、低価格なプライベートブランドの
家電を製造・販売していたEXEMODEの買収。中国EMS(工場)を
使った製品づくりと流通を学びました。生産規模の問題は、
中国最大規模のコンシューマーエレクトロニクス企業の
一つであるaigoとの提携でクリアしました。
[中国最大規模のコンシューマーエレクトロニクス企業aigoとの提携]

しかし、子会社のままでは、安かろう悪かろうの製品づくりから
脱却できず、Androidを使ったネットワーク端末までの道筋を作り、
フリービット/DTIに統合し、リソースの全てをスマートフォン
開発に割り当ててきました。
[Android/WiFi搭載 Oneのコア技術ServersManを搭載したクラウドフォトフレームの発表会動画]

また、大規模IP電話システムを開発していた会社の事業を譲り受け、
自社の仮想ネットワーク技術EmotionLinkと組み合わせて、
LINEによって一躍有名になった無料通話の仕組みを
いち早く完成させていました。この技術は楽天さんにもご提供
させていただきました。
[フリービット、「楽天メッセンジャー」ベータ版のシステム開発に協力]


このサービスは、時期尚早と判断され、途中で中止となってしまいましたが、
技術開発はコツコツと続け、スマートフォン用の無料通話システムとして、
freebit mobile の重要な「仕組みの違い」を支えています。
[フリービット、LINEなどで話題の「スマホ間の無料通話サービス」を
短期間で実現するスマホ向けクラウド型次世代VoIPシステム
「CloudVoIP」を開発しOEM提供を開始。全世界で取得済みの特許技術を利用し、
待機時のバッテリー消費量ゼロ、アプリ同士の無料通話、
050番号からの一般電話との通話環境を提供]


更に、2007年11月に佐賀県唐津市に設置した、マザーコールセンター
であるSiLK Hotlinesもコツコツと努力を積み上げていき、
今では、全グループのプロフェッショナルワークを担当する、
BPOセンターとして大きく姿を変えてきました。
更には、中国に近いという立地条件も活かしてfreebit moibleの
ロジスティックセンターとしての役割も担っています。
広い敷地を使って、在庫管理、検品、出荷、修理受付、
サポートの全てを担当できます。

[SiLK Hotlines立ちあげを取材していただいたドキュメンタリー番組]

[SiLK Hotlinesの空中写真]

そして重要なのが、マーケティングのノウハウです。
2011年にフルスピード株式を公開買付。事業の連携はwebマーケティングノウハウ
SEOに始まり、bigdata解析技術を使って、ディスプレイ広告の
領域にも広げています。

[株式会社フルスピードとの資本業務提携及び
同社株式に対する公開買付けの開始に関するお知らせ]

SiLK VISION 2016における第一の矢である、「モバイル革命」に対しては、このように水平ブロックを必死で紡いできました。多くの失敗もして、株主の皆様、顧客の皆様にもお叱りを受けながら、その都度真摯に学んで修正を行い、前に進んできました。


僕らはまだ、不完全で、
脆くてちっぽけな音だけど、
届けるよこの歌を
この空に響いてよ Let's sing a song.

freebit mobile 事業にかける思いを、Goosehouseさんの歌う Singという
歌に託し、ブランディングCMを作成いたしました。

freebit mobileは、スマートフォンキャリアとしてはまだまだ不完全で、
脆くてちっぽけな存在であることは重々認識しています。
しかし、仕組みで勝つための準備も長い時間をかけて積み重ねてきました。

時間がかかる事業です。誠実に、ひたむきに日々改善を積み重ねて、
顧客志向を徹底しつつ、しっかりと目指す目標に向けて歩を進めていきたいと
思っております。

photo25.JPG

free you a bit
あなたを少しだけ自由にする。

そんな存在を目指して 頑張ります。

freebit mobile ATELIER第一号店の準備地にて

2013.11.26 07:45 AM|PermaLinkTrackBack(0)Today
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2013年 1月~2月のご報告

2013.02.18 10:33 AM

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現在、フリービットグループは、SiLK VISION 2013 最終年度の追い込みと
同時に、次期中期経営計画のツメ&事前事業立ちあげを行なっています。

そのために、加速度的に忙しい生活を送っております。
事業のご報告が遅れまして申し訳ありません。

昨年のテーマは、「挑戦者」でした。

フリービットは継続課金が9割を越える事業であるために、大変安定した
ビジネスを上げることができる反面、各事業部門が既存売上部分の
コントロールに意識を払い過ぎてしまう文化がありました。

昨年は、遅行指標から先行指標への切り替えや、マーケティングメソッドの
開発などを行い、新規領域において「合理的な成長」を実現できるように
「体質改善」に着手しました。

ベンチャー企業は、未来にかけて行かないと、絶対に生き残れません。
常に新規領域を自ら開拓していかなければならないのです。

昨年は、5月と年末の2度にわたって、個人合宿を行いました。
合計すると2週間を超える時間を、現在地把握と、長期的な戦略立案をするために割り当てました。
そのことにより、きわめてシンプルな戦略が生まれました。
徹底して、その骨子に肉付けを現在行なっています。

これらの動きを一つのテーマでくくるため、今年の目標は

顧客志向」に設定しました。

本来、顧客志向、顧客満足度は僕自身が一番得意な分野ですが、
起業フェーズにおいては、「理念実現のための会社の成長」を
優先していたために、残念ながら、現時点でフリービットの
製品は、徹底した顧客志向を十分達成できているとは言いがたい
部分がありました。これは、素直に反省しなければいけない所です。

しかし今年からは、全てのサービスを徹底した顧客志向へシフトしています。

最近PRなどがあまり出ていないことを不安に思われている
株主の皆様からご質問をいただいていますが、発表できる
事業や提携、プロダクトは沢山ストックされています。

今後、最後の「顧客志向」の彩りを加えたものが出て参りますので、
この「変化」を感じていただきたいと思います。

1~2月トピック

新年の朝礼を終えたあと、そのまま成田に移動して、
CES(コンシューマーエレクトロニクスショウ)でスタート

完全な「モバイルシフト」を感じる。基調講演がQualcommでスタートし、
Qualcommのキーワードが「Born Mobile」(モバイル生まれ)であることが、
その動きを象徴していた。Windows8など影も形もない感じだ。

車は、電気&自動運転の時代にシフトしつつある。法的な縛りも大きな日本で
この領域を突破できるか? この分野は間違いなく次の「破壊的イノベーション」の
ターゲットになる。

また、日本企業の基調講演も行われたが、日本の存在感が残念ながら
本当に小さいことも、改めて痛感。悔しい!!!

また、Makers movement の期待の高まりも感じる。

とにかく今、産業界には「本質的な」変化が起こってきている。

モバイル、クラウド、インターネットマーケティング、Makers movement

フリービットがある意味「血を流しながら」獲得してきた、ここ数年の
コンポーネントの意味を御理解いただける日も近いと確信。


合宿

役員合宿、中期合宿 など 週末の多くを使って、ブレスト、詳細戦略の
詰めを行った。もともとフリービットは、合宿の文化だったが、
個人合宿を除いて、泊まり込みのチーム合宿の機会が大幅に減ってしまっていた。
われわれベンチャーは、分野の集中と、その集中した分野に知恵を注ぎ込むことで
しか、生き残れない。

合宿文化の「今」の時点における復活は、ソニー創業者の盛田昭夫会長が
天国から導いてくださったとしか思えない。そういう「御縁」があった。

徹底した先行指標へのシフトを行う。


中国事業の選択と集中

中国は、香港サービスが立ち上がり、念願の継続課金ベースの
「実サービス」から、多くの事を学習することができている。

現在、正直中国で日本企業がビジネスを行うには、アゲインストの
風は吹いているが、それらを言い訳にすることなく、
着実に進めています。

旧正月明けから、いろんな動きが具体化してくる予定です!

プロダクト開発

顧客志向での徹底したプロダクト開発を行なっています。
以前であれば、既にリリースできたプロダクトも、
更に顧客志向向上に向けて徹底的にBrushUPしています。

こちらも、段階的にリリースが始まります。


セールス

セールスの改革にも力を入れています。ターゲットの明確化、
代理店網の整備などなど、月2回ほどの国内出張も行い、
積極的なトップセールスも行なっています。

新規のクラウド、それから未発表のプロダクトの事前調査と
テストセールス、代理店網の構築と多くの時間を割り当てています。

また、DTIでも、新しいセールスの取り組みの実験を開始しています。
月 980円以内で、スマートフォンが持てます!(ハード通信料込み)
その名もDTI Telecom


新経連

昨年から、楽天三木谷会長兼社長を中心に結成された「新経済連盟」に
監査役として参加させて頂きました。

本業重視の姿勢を貫いて来ましたが、我々新産業が日本経済の発展と
継続性に対してコミットしていかないといけないと痛感していたことも事実でした。

CES参加中は、テレビ会議で理事会に参加。新経連ですので当然ITを駆使した、
スピード感あふれる運営が行われています。

産業全体を考えた活動を行なっていく事が、長期的な利益につながると考え、
お受けすることにしました。先輩経営者の皆様に直に触れて学ぶことも本当に
多いです。

僕自身は、技術出身の理事会メンバーとして独自の切り口で貢献を
していきたいと考えています。

新経連では、安倍首相(当時総裁)との会談も行い、その後、
インターネット選挙の解禁や、医薬品のネット販売 など矢継ぎ早に
新産業創造という独自の視点からの活動を行なっています。

僕自身は、新エネルギーの担当です。ITと新エネルギーは
切っても切れない関係ですので、こちらも独自の視点から、
提案を行なって行きたいと思います。当然、単なる提案ではなく、
起業家として、自らriskを取って参入するくらいの覚悟でやります。

2013.02.18 10:33 AM|PermaLinkTrackBack(0)Today
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2012年を振り返って(長文)

2012.12.31 12:11 PM

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2012年の終わりは、福岡の実家で過ごしている。
中期計画の発表も控えているので、じっくりと時間を取って、一人合宿中である。


高校時代に書いた、ソニー盛田会長への手紙の下書きを実家で発見!


今年のテーマは、「挑戦者」に設定し、自分自身としては、
「すべての行動」に対して「挑戦者」として臨むことを徹底した。

フリービットグループとしては、売上規模が200億を超え、
SiLK Renaissanceによるtransformationにほぼ目処をつけ、
2012年は「アクセル」を踏むべき段階に入った。


その為にグループとして最重要課題としたのが、
遅行指標から先行指標」への体質改善だった。

経営リソースをどのように最適配分して、「勝利の必然性」を
どうやって「事前に」積み上げていくか。

「目的地」があり、「現在地」がある。 そもそも、「現在地」とは「日々変わる」ものであり、 「現在地」が変わったからといって、「目的地」を変えてはいけない。 「現在地」と「目的地」を結ぶ、最短経路が「戦略」である。

             酒井穣「新しい戦略の教科書」より


という理論/行動原則にともなって、

円形組織 / KPI(先行指標) /「利益の方程式」

の導入を行った。これは、フリービットの今後の運営の「背骨」と
なるべきもので、これらを酒井穣取締役と二人三脚で組み上げて
いった。フリービットの経営インフラとしては、大きな「転換点」
になると確信している。

しかし、組織へのインストールでは、まだ一年では徹底できていない
事も反省しなければいけない。相当な時間をかけて、直接スタッフに
伝えてきているが、まだまだ満足行くレベルに来ているわけではない。
各事業部門のトップには、年末年始での活動に関して「宿題」を
出しているので、来年の頭から一段深いインストールを行なっていく。


これらの方針に基づいて、事業面のトピックとしては


・クラウド領域

 お約束していた通り、期内黒字化を達成して、5月からの
 新期に入った。現在は順調なIaaS分野だけでなく、
 PaaS分野にも進出している。Cloud Mail / Disk が前年比で
 大きく伸びてきている。現在仕込んでいる技術投入によって、
 さらなる差別化が見込まれる領域となっている。

・MVNO

 昨年参入したMVNOは、ServersMan SIMの投入によって、
 大きく独自性がアピールできるようになってきた。
 「固定からモバイルへのシフト」が非常に重要な
 テーマであったが、DTIはこのビジョンに忠実に従って
 リソースシフトをし、買収後 最大規模の純増
 実現している。ブルーオーシャン戦略に基づいた
 戦略が奏功している。

 ほぼ開発が完了している、切り札も待っているので、
 この領域は大変期待している。

 来年は「顧客体験の最大化」へ遂に大きく舵を切る。
 本来、僕自身が一番得意な分野である。


・M2M領域

 M2MをComponent化する、悲願のplug in cloud が完成。

 今年はこのアーキテクチャーの、ある意味「布教」の一年になった。
 実導入はもう少し早いかと思われたが、フリービットにまだ未熟な
 部分があったことは反省した上でも、日本企業の動きは思った以上に
 遅かった。

 M2M事業は石にかじりついても立ち上げる。

 この事業は、1990年代から僕達のチームは、
 幾つかのフェーズで進展してきている。

 第一期:[DTI時代]
      当時親会社の三菱電機と「インターネットテレビ」のシステムの立ち上げ
     / 非PCの世界を見る。

 第二期:[DTI時代]
     米国オラクル/ナビオ(netscape子会社)の依頼を受けて、
     日本向けのnavio box (NC-TV)の開発を行う。
     STBと機器を接続して遠隔で「継続サービス」を行う
     難しさと解決方法を学ぶ。

 1999年 COMDEX ソニー出井会長(当時) 基調講演
 現在のappleの戦略等の基礎となる「ゲートウエイ戦略」を
 現地で聞き、衝撃を受ける。

 第三期:[以降フリービット創業後]
     ソニーとインターネット機器開発に関しての提携を
     行い、Cocoonの開発に参加。

 その他、EmotionLink技術をベースに、日本の数社の大手
 メーカーと提携し、機器を生み出す。

 しかしここで、学んだことは、その開発スピードだった。
 どんどんスピードが増していく世界において、日本の
 大企業のプロセスと、過剰クオリティでは世界に遅れを
 取ることを「実感」


 第四期:EXEMODEを買収し、自ら「Maker」となる。
     ファブレス化、Linux/Androidの登場により、資本の
     無い我々でも「Maker」になれることを実体験。
     aigoとの提携によって、中国市場にはまだ残っている、
     あるい意味前時代論理である「規模の論理」も
     遅ればせながら実体感。

     そして、この領域は、現在過渡的市場であることも学ぶ。
     次の産業革命は必ずこの領域で起こってくる。

     これらの「実体験」から、完全に勝利できる領域、
     特に以前から繰り返し話をしてきた、

     「ハードウエアのサービス化」「継続課金化」

     領域への「レシピ」が、実ははっきりと見えた。

     その為に、規模の論理、流通の論理がまだ残っている
     「現時点」では、その2つの領域からは完全撤退することを決定。
     EXEMODEのプロパー商品から撤退し、次回参入の準備を
     具体的にはじめる。


 第五期:Plug in Cloud の開発

     M2Mの「コア・アーキテクチャー」の第一弾の開発。
     現在市場啓蒙中。

     日本は「想定内」のニーズが多いが、やはり中国ではアーキテクチャーの
     本質自体を理解したニーズが出てきている。

     まだまだ始まったばかりの領域で、この領域の裾野はとても広い。

     単なるWIFI付SDカードと、plug in cloud は裾野が違う。

     このビデオが実は多くのことを語っています。
     http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=HbXvnmhX2yk

 我々は、この一年の間にSocial Computer 01 と、plug in cloud 2つのコンピューター
 アーキテクチャーの提案をすることができた。Social Computer 01は、
 単なるプロジェクターではなく、

 「サイズ可変ディスプレイとインプットデバイスを内臓した
  超小型コンピューター」

 との理解がやっとであるが、広がってきている。丁寧なセールスが
 必要な領域だと実感。

 ソニーの井深/盛田両氏が語った「市場はこしらえるものだ」という
 言葉を肝に銘じている。

 SONYがテープレコーダーを作った時に、世間には利用方法がなかった。
 googleの創業者の二人が、page rankの仕組みを考えた時に、
 それを検索に使うと決めたのはずっと後のことだ。

 そして何より、パーソナルコンピューターが生まれたときは
 「高価なおもちゃ」と言われていた。

 アップルが世界最初のパーソナルコンピューターを生み出して、
 それらがインターネットと繋がり、本当の意味で「世界を変える」まで、
 30年ほどの時間が必要であった。

 M2Mの時代は、好きであろうと無かろうとやってくることは間違いない。
 繰り返しになるがこの市場は「石にかじりついても」立ちあげて行きたい。


・中国事業

 中国は我々が、磨きに磨いてきた クラウド / M2M の大きな市場となる。
 環境、医療問題 など今後最も大きな問題を抱えるだろう。
 それらを、テクノロジーで解決していく大きな市場が生まれる。
 しかし、政治状況に大きく左右される事も確かである。

 実際の事業としても、昨年末の温家宝首相の発言以降、IPv6、M2Mが
 動き出してきた。また、悲願であった中国本土向けサービスを
 香港でスタートすることもでき、継続課金が徐々にではあるが、
 積み上がってきている。

 中国だけでなく、さらに、「本場」での準備を進めている。


・新経連活動

 今年の後半から、新経連の監査役としての活動を始めている。

 当然本業重視の姿勢であるが、やはり我々IT産業が「継続的発展」を
 していくためには、自社だけの取り組みではなくもっと長期的な
 活動(先行指標)が必要であると痛感し、頂いた就任オファーを
 受けさせていただくことにした。

 選挙後すぐに安倍首相(当時はまだ自民党総裁)との会談が行われた事に
 ついては多く報道された。

 最重要取り組みであった、インターネット選挙活動の解禁に関しては、
 安倍首相も「参議院選前に」と明言するなど、非常に大きな成果を
 得ることができている。

 [ニュース動画]
 http://www.tv-tokyo.co.jp/mv/wbs/news/post_32449

 本日の、日経のオンラインでも大きく取り上げられて頂いている
 http://www.nikkei.com/article/DGXNASFK2603I_W2A221C1000000/?dg=1

 この分野に関しては、技術的に具体的に貢献できることも大きいと
 感じている。しっかりと貢献していきたい。

 また、僕自身は新経連の新エネルギー委員会の委員長にも
 就任しているので、この領域においても、新産業創出に向けて、
 しっかりと取り組んでいきたい。


2012年、僕自身は40歳を迎えた。

30にして「立つ」
http://atsuki.net/archives/2002/06201200.html


から、本当に「理念バカ」というくらい、10年理念実現に向けて
邁進してきた。

そして30代の最後の最後になって、今まで頑張ったことへの
ご褒美」とも言える出会いもあった。本当に、頑張っていると
神様は見てくれているのだと感じずにはいられない。


今年も皆様、本当にお世話になりました。
来年もよろしくお願い致します!!!


2012/12/31 福岡の実家にて

2012.12.31 12:11 PM|PermaLinkTrackBack(0)Today


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