タフな北京出張

タフな北京出張

昨日は、5時起床で出張の最終準備。結局今日も
2時間睡眠。。。  6時45分に渋谷宅出発。
北京は羽田便が無いので、成田まで移動。

成田でスタッフと合流して、JALで北京を目指す。

今回は、栗原CEO室長、岡本総務人事部GM、そして僕という
マネージメントメンバーが一気に北京入り。

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機内ではミーティング用に準備した膨大な資料の最終チェック。
それから、今度の書評用の本の熟読。集中して読めた。
とても参考にもなった。

北京空港で、上海Silk-Baseから汪くんが合流。

ホテルにチェックインしてすぐに北京天地互連(BII)へ。

15時からミーティング開始。

実サービスや技術に関してのFBの協力内容の具体的な
つめなどを行っていく。じっくりとミーティング。

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ミーティング休憩中。休憩を挟んで長い時間頑張る。

一旦、ミーティングを終了し、両社個別にラップアップを行う。
FB組は、ホテルに戻って部屋でラップアップミーティング。

夜は、北京の火鍋屋さんで、BII 劉東さん、陸さんと
会食。現在の中国の経済などに関してもいろいろと
参考になる話を聞けた。

食事の後は、引き続きBIIとのミーティング。
「縁」と「信頼」。とても大切だと痛感した。

ホテルに戻った後は、スタッフとミーティング。
渋谷との電話会議などなど。

一歩一歩、着実に前進できていることを感じることが出来た。

「簡単に成功したことは、簡単に負けてしまう。困難がある道を
選ぶから、他の人は追随できない成功を得ることが出来る」

明確にゴールを見つめながら、一歩一歩進んでいく。
中国での IPv6の市場は本当に大きい。

今回もかなり強硬日程。タフな出張になりそうだ。