第2四半期累計期間業績予想上方修正に関しての適時開示

第2四半期累計期間業績予想上方修正に関しての適時開示

フリービットでは、連結・個別の営業利益等が基準の
30%の幅を超える見込みとなりましたので、第2四半期累計
期間業績予想の上方修正の適時開示を行いました。

[連結]
売上高  50.0 億 → 51.0 億( 2.0%up)
営業利益  5.0 億 →  6.5 億(30.0%up)
経常利益 4.6 億 →  6.0 億(30.4%up)
純利益 4.6 億 →  6.0 億(30.4%up)

[個別]
売上高  28.0 億 → 29.0 億( 3.6%up)
営業利益  1.8 億 →  3.0 億(66.7%up)
経常利益 1.4 億 →  2.75 億(96.4%up)
純利益 1.4 億 →  2.75 億(96.4%up)

となり、順調な推移をしております。

主な上方修正の要因としましては、以下となります。

[ユビキタス化事業>四つの成長領域>メッセージング事業]
におきまして、NEC社をフロントとしたSIP関連商品のライセンス販売、納品が完了
(一部前期予定が期ずれ計上)

・グループ間シナジーによって各種コストパフォーマンスの向上

第一四半期業績、今後の成長戦略等に関して来週9月9日に
決算発表と事業説明会の開催を予定しておりますので、
こちらにおきまして詳細をご説明させていただきます。

フリービットグループでは、SiLK VSION 2010 ver.2.0の達成に向けて
着実に進捗させて参ります。