SiLK VISION 2012発表に向けて

SiLK VISION 2012発表に向けて

先週末は、2ヶ月ぶりに唐津に入った。

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・事業戦略説明会

SiLK VISION 2012を前に、現在地の把握と今後の
目指すべき形に関してエージェントの皆さんにご説明。
またこれから3年間の「あたらしい約束」を皆さんと結ぶ。
目線を更に高くしてすばらしいセンターを目指す。

・エグゼモード社のサポートシステム構築の確認

SiLK Hotlinesで回線、パソコン、ユビキタス家電までの
一貫したサポート体制を構築する。

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100種類を超えるエグゼモードの商品をサポート。5月1日の
サポート切り替えに向けてスタッフも必死に勉強していました。
モチベーションが高く、大いに期待しています。

・唐津生まれのスーパーバイザー6名の最終面談

東京からの転勤組ではなく、1年かけてついに唐津生まれの
SV(スーパーバイザー)職が誕生しました! 一人一人面談をして
確かな手ごたえを感じました。1年間皆さん本当にお疲れ様です。
彼らは、5月から東京での「フリービット正社員として」の研修が
始まります。戦略人事部の酒井穣GMも気合を入れてお待ちしています。

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最終面談を通過した唐津生まれのSVの皆さん

・SiLK VISION 2012 発表資料作成合宿

日曜日は午前中一杯の時間をかけて、CEO室スタッフを中心に
作成してくれた、22日の発表資料をしっかりと読み込んで、更に
伝わりやすいよう修正。魂を入れる作業を行う。

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シーサイドホテルで集中して「合宿」を行う。

月曜日に東京に戻ってきて、そのままSiLK VISION 2012の最終調整。
その後は、秘書部門と出張のラップアップなど。
夜に、某関連でうれしい動きあり。また、週末出張になりそう。
うれしい悲鳴!

さて、SiLK VISION 2012のサマリー版の発表前に、様々な準備が整った。
いよいよ、「あたらしい3年」のスタートだ。